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◆通常 減農薬 あきたこまち 【白米・玄米・胚芽付米】 【2〜10kg 真空袋】
令和5年産米発売中
私たちが作る減農薬あきたこまちの特徴
化学肥料不使用・農薬も通常栽培の7割以上カット
残留農薬はもちろん“0”のあきたこまち
あきたこまちは、コシヒカリと奥羽292号の交配で誕生したお米です。粘りと独特の香りがあり、ほどよいコシとあっさりとした食味は和食にピッタリ。コシヒカリに比べて粘りはやや控えめで、炊きあがりの光沢もよく、炊きたての美味しさはもちろんお弁当やおにぎりにも最適です。
タナカの減農薬米あきたこまちは、農薬は必要最低限だけ使用。化学肥料は使用せず、あんしんの有機肥料で育てました。
米作りを行うここ東郷地区は、北陸の福井県でも有名な自然豊かな地域。
冬には雪が積もり一面の美しい銀世界に変わります。
東郷地区の周辺にはたくさんの山々が存在し、冬の季節に多くの積雪があり、その山々も真っ白に染まります。
美味しい米作りに欠かせない「清らかな水」はその山々の雪解け水がすべての始まりとなって私たちの田を潤します。
東郷地区の土壌は福井県三大河川の一つ、足羽川流域に位置し、「沖積土壌(ちゅうせきどじょう)」と呼ばれ、耕作土の下は砂や砂利層で形成されています。 砂利層は水はけがよく、常時新鮮な水が流れ込むことで丈夫な根が地中深く入り、しっかりと成長する ので、東郷地区は米づくりにとって最高の環境といえます。
東郷地区には夏の暑い時期だけに「あらし」と呼ばれる川風が吹きます。 新潟の魚沼市などの米の名産地と呼ばれるところにしか吹かない「あらし」。 それらの地域と同じような環境で作られる東郷米は大自然の恵みを受けて美味しく育ちます。
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